イロモネアにチャレンジできない南原清隆

笑いの才能の枯渇をごまかすため、「狂言」で笑いの道も追究とかいうポーズが痛すぎる。
笑いがとれなくても、「伝統芸能」とか「日本文化」とか言う地位に安泰できる「狂言」。
逃げてないで、イロモネア出てきてみろと言いたい。

https://www.youtube.com/watch?v=B6iVedcH6Ec

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いやいや全然面白くないだろ。

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>>5
ナンチャンを面白くないと思う人がいる事はもちろん認める。
ただ、面白いと思う人がいる(そしてかつては相当数いた)からこそ、ナンチャンは現在こういった立場にいる事も認めた方が良い。
世の中の人は全員同じ感性じゃないんだよ。

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お笑いセンスのある相方より社交的だったのがよかった。

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まったく面白くないけど社交的なのが幸いしたな
人付き合いは良いだろうから過去の実績もあるし仕事には困らないと思う

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ネウヨに媚びてたよな

さすが任侠とつるんできた浅草芸人

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夢で逢えたらややるやらなどロングコントなどメイン役だが、
狂言回し的役割であって、面白いのはガララ（松本）だったり、
マモーミモー（内村）だったりしたわけで、
だから狂言に逃げたのではなく、元々そうなんだよ。

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コントで狂言回し的な役割だったから狂言て・・・。

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本格的にやり始めて10年くらい経ってんのね
ウリナリの企画で狂言やってたのは覚えてるから、その頃からずっとやってたんかなぁ

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自分の立ち位置知ってやってるんならいいんじゃない？
コントや映画監督してたらアレかもしれんが。
まあたまに気分は上々やってくれよ。

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元々ウンナンってどっちがボケとかはっきり決まってないコンビだったけど
滑舌の悪いナンちゃんがボケで、大きな声のでる内村が突っ込み入れる感じが多かった。
とんねるずが休養するという運もあったけど、その芸風で物凄い勢いでのし上がって来たんだよ。
才能もなくつまんなくて今のようなポジションに付けるとでも思ってるの？

ウリナリが終わったあたりでナンちゃんは映画か報道方面をやりたいといって内村と別行動取り始めたと思ったよ

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ゆとりは、思考が短絡で二極論だからね。

ウッチャン曰く「南原のおかげで売れた」
ウッチャンが唯一認めている男がナンチャンだ。
南原批判は、内村批判をしている事と同じ。

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すべってもぜんぜんばれないのが狂言w

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教養や根拠が無くても批判出来るのがネットｗ

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