なんで二代？

なんで林家三平は二代目じゃなく
二代林家三平って言うの？
文枝師匠はわかるけど

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一般的に上方落語の世界では、単に「六代目」と言えば専ら6代目笑福亭松鶴を指すため「六代 桂 文枝」としている。

これの真似だろ
意味がない
大名跡を継ぐとか言うな
まだ二代目だし、実父だろう
だいたい大名跡っていう言葉は歌舞伎以外使ってはいけない

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NHK「バラエティ生活笑百科」に、襲名後の現三平と現正蔵がそれぞれ別の回にゲストで出演していたんだけど、トークで現三平の方が観客の笑いがとれていたな。
現正蔵の落語は見ていないが、バラエティではイジられて笑いがとれるクチだ。
テレ東「たけしのニッポンのミカタ」で、「マイナスをプラスに変える」のテーマで、現正蔵と大沢あかねがゲストの回があった。
大沢あかねが同期のモデル仲間の現在の活躍ぶりを、結婚後の自身と比較して悩んでしまうとのマイナス思考を、カウンセラーがプラス思考に切り替えさせた。
続いて、現正蔵。

現正蔵「オレ、フリートークが苦手で話しが振られても、いい受け答えが出来なくて困っちゃう」

国分太一「（ストレートにバッサリと）そりゃだめだよ。頑張んなきゃあ」

現正蔵「（ベソ顔で）・・・・・・・・・・・・・・」

国分太一「（傍らのビートたけしの方を向き）ねえ。師匠もそう思いますよね」

ビートたけし「うん、そうだな。出ないのが一番だと思うよ」

現正蔵「趣旨が違いじゃあないですか！！！！！！！！！。慰めてくださいよ！！！！！！！！！」

このシーン、あまりにおかしかったので、DVDに保存してたまに見ている。

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1985年、落語家の林家しん平と結婚したが、わずか7ヶ月で離婚。離婚会見ではなぜかしん平の師匠林家三平のおかみ海老名香葉子も同席し「ぬいぐるみを抱いて寝るような女とギンギンの男が上手く行くわけがない」と語ったが、桂木からは具体的理由の説明はなかった。

女将さんがしっかりしていて娘たちがキ千ガイではない
海老名家は全員キ千ガイ
女将さんが特にキ千ガイ

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まさかの笑点レギュラー
こん平枠だね
なんかただうるさいキャラがいなかったから

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。

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兄弟本人たちも才能がないのは重々承知の上
普通なら自分から引いて別の道サラリーマンでも芸能好きなら裏方でもしたいと思ってたはずだよ
オカンに無理矢理ならされた
そう育てられたんだと思う

医者一家は医師の資格とれないとなれないけど落語家一家は自分は落語家だって言えば落語家だからなぁ

この兄弟は落語家と言うより初代三平の息子という職業だな

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>>6

AKBが政治でもないのに人気投票を選挙とか総選挙と呼び方使ってるのと同じで、いんちき臭いな。
どっからもクレーム付かないもんなのかね?

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落研の学生以下の落語しかできないからな

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そもそも親父の三平の芸からして、あんなの落語じゃねぇとアンチも多かったんだけどね。
その史実に触れるのはメディアじゃバーニング並みのアンタッチャボーなのか知らんが
タケシ以下気持ち悪いほどのヨイショばかりで三平批判って見たことないけど。

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笑点の大喜利ひどいな
リアルタイムで考えてんじゃないんだから
作家に頼めよ
自分で考えてるか
林家一門で考えてるな

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、

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