志らく　大嫌い

自分を持ち上げてくれるやつだけゲストに呼んで
俺のいいところはどこですか？

馬鹿か

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キャラとメガネフレームの形が合ってない
いますぐ眼鏡市場へ行くべきだ

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「芸能界は正しい、正しくないは関係ない。売れたモンが勝ちなんや」って
やしきたかじんが言ってたよ。

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毎回毎回談志の言葉で番組が始まる

鶴瓶さんが松鶴師匠の話を毎回するか？
さんまさんが松之助師匠の話から毎回番組始めるか？
時事ネタが得意なら時事ネタやればいいじゃん

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落語界の中ではまだ面白い方だよ。

落語界なんてお笑い界の劣等生ばかりだ。
自分で笑いを作れないから、出来上がっている筋書きを読むだけの落語を選ぶんだよ。
落語家でフリートークが面白い人なんてほとんどいない。
鶴瓶はもともとタレントだからね。

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タレント活動しか見ないので好きも嫌いも無いわ

>>1はかなりコアな「お笑い好き」なんだろうか？
どうにもその自負心が臭過ぎて気持ち悪い人間に思える

つまり爆笑太田やこの落語家とご自身の精神構造が
似てるから同類嫌悪してるように思えてしまうのよ

きっと「世が世なら自分だって」って
人生が不完全燃焼だったタイプで、その不遇な
実生活の不満を運良く売れてるだけのタレント芸人に
ぶつけてマインドのバランス取っているのだろうね

普通の人はTVタレントなんてどうでもいいよ

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俺の落語を聴いてなかったら
クドカンはあまちゃんを書いていなかった

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師匠の立川談志には、人として、嫌な部分と、魅力的な部分があった。
コイツには、嫌な部分しかない。

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>>8
どんだけ本質知っているのか疑問だわ

よく適当な事を言えるね

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他の番組でもウケたんですけど
本物のパンダを客寄せパンダにした例は初めてだ
ってね

シーーン

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落語家は時折枕で世相を切ったりするんだそうで、その分かりやすいのが笑点なんだそうです。
俺はいい歳なので、三波伸介さんが司会で歌丸さんや小園遊さんとのやりあいとかに絡んで面白かった記憶がある。
当時の出演者はまさに噺家、今いるのは劣化した落語家
なまくらな刀であれこれ切ろうとしても言葉が追い付いていないから「生意気」とか色々言われる。
言葉を操る商売として、政治家も落語家も質が落ちで小物になってるのが残念。
この方の言葉は、心に何一つ響かない。
響かせようとしているのは分かるけど、残念ながら才がない

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談志コンプレックス

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立川ボーイズの頃から何も成長していない
いつも挙動不審顔
談春師匠はメキメキ上手くなってるのに

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最近のこの人は面白いとおもうけどなぁ。

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だから頻繁に露出してる

嫌い言ってる奴は私的な生理嫌悪なだけで
当人に具体的な不都合や不具合何かある？

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高田文夫先生が可愛がっているのは
日芸の後輩だから
高田先生の前で雨空トッポライポに漫才対決でボロ負けした時は
高田先生も相当恥ずかしかったはず

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志の輔師匠も談春師匠も役者でいい仕事してないるが
一番演劇の近くにいる志らくは役者としても演出も成功していない

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普段はまったく怒らない小心者っていうから
キレキャラみたいなのが合わないんじゃないか？

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まぁ「安全だから使い易い」はあるね
おまけに愛妻家で家事を厭わぬ子煩悩

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柏原芳恵のスクラップブックを今でも大切に持っている
談志師匠とは正反対
談志にあこがれて
談志の表面だけ真似している人生

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立川志らく　か・・
特に好きでも嫌いでもないな
立川志らく が何か言った事で
どうなるとかも無いしね。

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発想が平凡

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番組の最初も談志のことばで始まって
落語のまくらまで談志を使う

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自分は談志師匠から一番可愛がられていたから
談志師匠の後継者だと思っているが
欽ちゃんと斎藤清六の関係
欽ちゃんも一番可愛いのは斎藤清六

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普通は笑わせるのが芸だが、この人は怒らせる芸なのだ。

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>>6
どうしてそんなに辛辣な物言いができるんですか？
あなたこそ感じが悪いです。
まるで弱いものイジメみたいで。

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NTRタレント

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